伊那北高校ラグビー部

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入部をお考えの方へ

興味はあるけれど、入部に踏み切れない。そんな方へ現役生・OBからの声をお届けします。

 現役生の声

『カラダをぶつけよう!漢のスポーツ!』

3年生 城取 良樹

ラグビーははじめ怖いかもしれませんがやってみるとほんとに素晴らしいスポーツです。
一緒にラグビーに青春を捧げましょう!

2年生 赤澤 駿也

怪我をしたり痛そうなイメージが強いかもしれませんが、とても知的なスポーツです。
始めてみるととても楽しいので、是非一緒にやりましょう。

マネージャー

ラグビー部の良いところは『楽しくて、優しい先輩方。雰囲気の良い部活』です。
部員は年中募集していますので、興味のある人は是非グラウンドに来てください。

 OBの声

卒後も繋がっている縦の関係も、伊那北ラグビー部の魅力です。


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名前 山田 大介
卒業年度 2001年度
コメント 伊那北でラグビーをやっていて良かった事を今振り返るとあまりにも多いので、何点か抜粋して記載したいと思います。

①ラグビー部の仲間は一生物である。

僕自身現在28歳で高校を卒業して10年ほど経ちますが、当時の仲間は今でもよく遊ぶことが多くあります。多くの人が同じ一つの事に向かって取り組んでいく中で生まれる仲という物はとても固くなるものなのかなぁと今改めて思っています。当時はそんなこと考えることもなく楽しく生活していましたが、やはりそれが1番であります。

どの部活でも、仲間は出来ると思いますが、ラグビーというスポーツは1チーム15人で構成され、団体競技の中でも構成人数が多く、また、それぞれに役割は有るものの個人同士が助け合いチームとして戦わなければ絶対に成立しないスポーツであるという特性からも、仲間同士の繋がりは非常に強くなっていくのではないかと感じています。

 

②健康的な体になったぞ。

私が高校に入学した当時は、体重が58kgしかないガリガリ体質でしたが、引退する時には70kgを超えていました。(ただデブになったわけではないですよ!)ラグビーには、パワーだけでなく瞬発力、持久力などトータル的な能力が必要なため、必然的にトータル的な能力が付きます。(もちろん個人の努力は必要です)これってかっこよくないですか?

 

③みんなが同じスタートライン。

上伊那地域でみると、中学校でラグビーをやっている高校はありませんでしたので(今はわかりませんが)経験者のアドバンテージがありません。みんなが初心者で始まります。だから、「ルールがわからない」とか「やったことないし」といった心配は無用です。初心者という同じスタートラインからみんなが始まるので、新しいことにチャレンジするにはもってこいの部活でもありました。ちなみに私はバスケ部。同期には野球、サッカー、バレー、卓球の他、特に運動経験のない人もいました。

 

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名前 森 恵至
卒業年度 1999年度
一言 はじめはラグビーをするつもりなんて全然なかったのですが、毎日すごく楽しそうに練習している同期の姿を見て、「今やらなかったら絶対後悔する」と思い、反対する親を説得して入部しました。

高校時代はラグビー部での思い出しかないぐらい、本当にラグビー三昧でした。
練習はとても大変でしたが、その分仲間との絆が深くなり、卒業して10年以上経っても、切っても切れない貴重な仲間ができました。
ラグビーは確かにハードなスポーツですが、とても良い思い出ができると思います。是非伊那北ラグビー部で青春を謳歌し、素晴らしい人生を送ってください。

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